「伊勢うどん」と「地ビール」で屋外ランチ、伊勢のおかげ横丁は食べ歩きにおすすめです。

伊勢うどんの写真です。丼に極太のうどんが入っています。汁ではなく、たまり醤油で食べます。

57歳でフリーターになった Un lapinです。

今回は伊勢神宮前のおかげ横丁にある「ふくすけ」という伊勢うどんのお店を紹介します。

伊勢神宮を参拝した後に、昔ながらの建物の店先で屋外ランチを頂きました。屋外で食べる伊勢うどんは、地ビールとよく合いました。

伊勢うどんの他に、歩きながら食べられるミンチカツと磯揚げも紹介します。伊勢神宮へ行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。

おかげ横丁

伊勢神宮の内宮を出ると、たくさんの店が並んだ通りに出ます。宇治橋から五十鈴川に沿った、この石畳の町並みを「おはらい町通り」と呼びます。

「おかげ横丁」は「おはらい町通り」の中ほどにあります。お蔭参りで賑わった江戸時代から明治初期の鳥居前町が再現されています。

おかげ横丁の招き猫の置物の写真です。

出迎えは招き猫。

風情のある町並みです。たくさんの土産物屋や飲食店が建ち並び、とても賑わっています。

ふくすけ

訪れた日はとても良い天気でした。ランチは伊勢うどんに決めていました。

伊勢うどんは「食べると福がある」と言われたことにちなんで「ふくすけ」と名づけられました。

カウンターで注文と会計を済ませると、番号が書かれた木札を渡されます。

伊勢うどんのふくすけというお店の番号札の写真です。

店内には小上がりとテーブル、土間と店先にもテーブルと縁台が並べられています。12:30頃には、ほとんどの席が埋まっていました。

店先の縁台に席を確保して、うどんを待ちます。屋外のスペースは、すだれで日光が遮られています。

店先をおおう簾の写真です。

五十鈴川からさわやかな風が吹き抜け、爽快な気分です。手打ち伊勢うどんと地ビールの神都ビールを注文しました。手打ちうどんは人気があるので売り切れることもあります。

店先の縁台に置かれたうどんの丼とビールの写真です。

5分も経たずに番号を呼ばれました。返事をすると席まで運んでくれます。

伊勢うどん

極太のうどんです。たまり醤油のタレは黒く濃厚で、少ししか入っていません。

伊勢うどんの写真です。丼に極太のうどんが入っています。汁ではなく、たまり醤油で食べます。

タレを麺にからめて頂きます。見た目と違い辛くありません。鰹だしの甘めのタレで、あっさりとしています。

うどんはモチっとした食感です。表面は柔らかいけれど、芯はしっかりとしています。種なしで、タレと薬味だけで美味しく頂けました。

神都麥酒

伊勢市のビールメーカー「伊勢角屋麦酒」が製造している地ビールです。明治10年代に伊勢の河崎町で作られていたビールを再現しました。

神都麦酒の写真です。伊勢の地ビールです。

爽快感を高めるために伊勢志摩産の古代米が使われています。苦みをおさえたスッキリとした飲み心地で、屋外で食べた伊勢うどんに良く合いました。

豚捨

1909年(明治42年)創業の伊勢牛の専門店です。テイクアウトの行列が店外まで続いています。

おかげ横丁の豚捨という肉屋の建物の写真です。

初代・捨吉は養豚業をやめて牛肉屋を始めました。「豚を飼っていた捨吉が始めた肉屋」なので「豚捨」という屋号になりました。

捨豚という肉屋の暖簾の写真です。黄色い生地に黒い文字で豚捨、コロッケと書かれています。

店頭ではコロッケ100円、串カツ120円、ミンチ150円で売られています。

ミンチカツ

行列に並んでみました。店員の手ぎわが良いのですぐに順番がきます。ミンチを注文しました。

豚捨のメンチカツの写真です。紙にくるまれています。

小ぶりなミンチが紙に包んで渡されます。揚げたてで衣はカリッとしています。油ぽっさは感じません。

ジューシーで肉感たっぷり。ソースをかけなくても美味しかったです。

豚捨のメンチの写真です。屋外で食べています。

店の奥には座敷があります。牛丼や牛鍋、あみ焼きを頂けます。牛丼1,000円が美味しそうでした。

磯揚げ まる天

新鮮な魚介類を使った磯揚げのお店です。

おかげ横丁のまる天という磯揚げのお店の写真です。

おはらい町にあります。伊勢へ向かう車中で看板がたくさん見えたので気になっていました。

たこ棒

まる天のたこ棒を売っているカウンターの写真です。たくさんのたこ棒が積まれています。

たこ棒 380円。棒に刺さっています。思っていたより大きく食べ応えがありました。

まる天のたこ棒の写真です。たこの入った磯揚げが棒に刺さっています。

ぶつ切りされたタコが入っています。弾力があってモッチリ。紅生姜が味を引き立て、見た目も綺麗です。

まる天のたこ棒の断面です。ピンク色の紅生姜が見えます。屋外で食べています。

お客さんが次々と注文するので熱々を食べられます。磯の旨味を堪能できました。

まとめ

伊勢神宮前のおかげ横丁にある「ふくすけ」と「豚捨」、「磯揚げ まる天」を紹介しました。

「ふくすけ」では、伊勢うどんと地ビールを屋外で頂きました。その後は「豚捨」のミンチと「磯揚げ まる天」のたこ棒を食べながら、おかげ横丁を散歩しました。

おかげ横丁は江戸時代から明治初期の町並みが再現された通りで、他にも美味しそうなお店がたくさんありました。伊勢神宮へ行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。

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