「笑点」の収録、10時から並んで111番目に入場できました。

歌丸さんの大きな人形の写真です。歌丸さんが元気であった平成28年に高島屋で開かれた50周年記念展で展示された人形です。

「笑点」の収録に参加できたので報告します。

「笑点」の収録を見学できました。とても面白かったです。

これまで何回応募しても当選できなかった貴重な体験を報告します。

公開収録

家内が「笑点」の公開収録に当選しました。「往復葉書の当選率が高い」とママ友に聞いて実践したら早速効果が出ました。

応募と抽選

920名の定員に対して10,000件ほどの応募があるそうです。

Q. 募集の倍率はどのくらい?
A. 募集の倍率についてですが、毎回、2回分の募集で
   大体、ハガキが約3千通、メールで約1万件来ます。
   その中から、無作為に約920名ほどを選んでいます。

日テレHOME「笑点Q&A、収録参加者募集について より引用

当選すると4名まで入場できます。家内と娘、娘の友達、私の4人で観覧しました。

収録には3~4名のグループで来ている方が多かったです。1グループ3名とすると当選するのは約300グループなので、50倍程度の倍率です。

後楽園ホール

後楽園ホールが会場。JR水道橋駅西口から東京ドームへ向かう途中の左手にある茶色いビルの5階です。

水道橋の後楽園ホールの写真です。茶色いビルの5階にあります。

収録は土曜日の12:30開始。「自由席なので早めに行かないと良い席は取れない」と聞いたので、開演2時間前の10:15に後楽園ホールに到着しました。

ホールへ通じる階段に観客が並んでいました。

5階から列は始まり、私たちは2階の踊り場に並びました。

笑点の進行表の画像です。オレンジの色に観覧中の注意事項が書かれています。一番下に数字が書かれていて来館した順番が分かります。私は111番でした。

列に並ぶと当選ハガキと引き換えに進行表が配られます。番号が振ってあり、「111」でした。

定員が920名なので、早い方でした。

次々に観客が集まります。階段はすぐに一杯になり、屋外にも列ができました。

笑点の公開収録に並んでいる人の写真です。開始2時間前ですが200人以上の人が並んでいます。

階段の手すりや壁は格闘技ファンの落書きだらけ。試合や選手についてが書いたものが大半です。

後楽園ホールの非常階段の壁に書かれた落書きの写真です。壁一面が落書きで埋まっています。

落書きは手の届かない天井にも書かれていました。どうやって書いたのか不思議です。

階段の落書きをビデオで撮影しました。ぜひご覧になってください。

収録終了までは食事ができません。

途中で家内が列を抜けて買ってきたサンドイッチを立ち食いしました。昼食の準備が必要です。

後楽園ホールの画像です。正面に笑点の物体が設けられています。天井にはボクシング会場のライトが輝いています。

ホールに入ると、ボクシングチャンピオンの写真やグローブ、ベルトが飾られています。天井にはテレビで見る格闘技場のライトが輝いています。

後楽園ホールは「ボクシングの聖地」でした。

舞台と座席

格闘技を行う会場に舞台は備え付けられています。

後楽園ホールの座席表です。中央にリングがあり、観客席は東西南北に4分されています。笑点では南側の固定席だけを使います。

後楽園ホール「施設・座席案内より引用

上に示した座席表で、下半分の南側のみを使って笑点を収録します。リングの位置に舞台を設け、前方にはパイプ椅子、後方は備え付けの座席です。

全席が自由席なので早い者勝ち。私は111番目でしたが、入場した時点でアリーナのパイプ椅子は埋まっていました。

備え付けの座席は、オープニングで昇太さんが座って挨拶する辺りから埋まっていきます。

昇太さんの席は前から4列目。私たちの席は昇太さんの5列上でした。残念ながらテレビには映りません。

席どりが落ち着くと、係りの人が出てきます。合図に合わせて拍手の始めと終わりの練習をしました。

係のひとから次の3点が注意されました。

● 収録中は携帯電話をオフにする。
● 写真やビデオを撮影しない。
● トイレへ行かない。

収録

しばらくすると会場の右前のカーテンが開き、昇太さんが挨拶しながら登場。

客席からは「オー」と歓声。

昇太さんがオープニングの挨拶を三回分収録した後、演芸が始まります。

笑点の進行表の画像です。開始時間と放送予定日、漫才と大喜利の出演者が書かれています。

今回は演芸2組、大喜利2回分を収録しました。

「漫才」→「漫才」→「大喜利」→「大喜利」の順で進みます。

最初の漫才は「笑い飯」。知らない芸人さんでしたが、言葉遊びが面白かったです。

続いて「中川家」。独特のまったりした面白さが大受け。小柄な方がお兄さんなのですね。

漫才が終わると大喜利のために舞台を整えます。

その間、若手の噺家さんが間をつなぎます。座布団運びを手伝っている女性が担当、話がとても面白かったです。

大喜利のテレビ放送は15分ですが、実際には20分位かけて収録していました。

編集なしでも面白いです。客席は笑い声が絶えません。木久扇さんのボケっぷりは見応えがありました。

昇太さんが「10枚箱」の説明を言い忘れたり、お題で使った小道具の額帯鏡が壊れたりして撮り直しがありました。

小道具を修理をしている間、たい平さんが間を持たせるために客席へ話しかけてくれました。たい平さんの好感度が、わが家では高くなりました。

一方、昇太さんが「10枚箱」の説明を撮り直している時に、円楽さんだけが舞台に戻って来ませんでした。後ろのお客さんが「本当に腹黒だ」と囁いていました。

テレビでは分からない噺家さんの個性を垣間見れて面白かったです。

収録は14:30頃に終了。娘と友達は興奮気味で大満足していました。

「笑点」グッズ

お土産を探しましたが、後楽園ホールでは売っていませんでした。

私は「笑点」の大ファンなので、放送50周年の2016年(平成28年)にデパートで開かれた記念展へ行きました。

笑点50周年特別記念展のポスターです。先代の円楽さん、小圓遊の顔が見られます。

この頃、歌丸さんはまだ元気。

歌丸さんの大きな人形の写真です。歌丸さんが元気であった平成28年に高島屋で開かれた50周年記念展で展示された人形です。

会場に展示されていた歌丸さんの人形です。

平成30年の笑点カレンダーの画像です。出演者のイラストが描かれています。昇太さんは義経、木久扇さんは鞍馬天狗に扮しています。

「笑点暦」も毎年、購入しています。

「笑点」は子どもの頃から見続けています。小圓遊さんと歌丸さんが仲の悪い役をしたり、円楽さんが「星の王子様」と自称してキザな役をしていたことを覚えています。

司会は前田武彦と三波伸介、座布団運びは毒蝮さんと松崎真さん。「手をあげて横断歩道を渡りましょう」という松崎さんの挨拶が懐かしい。

一緒に笑点を観る家族は祖母と両親から家内と娘に変わりましたが、これからも日曜日の夕方は家族と一緒に「笑点」です。

まとめ

「笑点」の公開収録に当選しました。2時間の収録は笑っている間に終わってしまいました。

皆さんが当選したときのために、「笑点」の公開収録の注意をまとめておきます。

● 早く並んで、良い席をとる。
● 長く待つので、本やゲームを持っていく。
● 並んでいる間に立って食べられる昼食を準備する。
● 外に並ぶことがあるで、寒さや暑さ、雨の対策も重要。

また、見に行きたいので、この次も往復はがきで応募します。

2 Comments

名無しの権兵衛

笑点の公開録画を見に行ってみたいと思っていた者です。
とても参考になりました。
ところで、昇太さんが座る客席は初めから空けてあるのですか?
それとも、観客が入場してからどこに座るかを決めて、その席の方に通路にでも移動してもらっているのですか?
あの席の周囲の観客はテレビに映る可能性があるので、昇太さんがどこに座るかは結構重要な問題ですよね。

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Un lapin

昇太さんの席は空いていませんでした。
昇太さんが「こんにちはー」と現れると、スタッフが「オープニングを撮るのでここの席を空けてください」と、昇太さんが座る席にいるお客さんにお願いしていました。
私が観覧したときには、3回分のオープニングを撮影していました。撮影ごとに昇太さんの隣に座っているお客さんはシャッフルされていました。
抽選が当たるとよいですね。

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