博物館でお花見を!「東京国立博物館」は花見の穴場です

東京国立博物館の本館に掛かった垂れ幕の写真です。「博物館でお花見を」と書かれています。

桜が開花したので花見に出かけました。場所は上野の東京国立博物館です。

東京国立博物館

上野恩賜公園内にある日本最古の博物館です。1872年(明治5年)創設されました。

屋外でランチ

お昼時だったので屋外のベンチでランチにしました。

東京国立博物館の本館の写真です。鉄筋コンクリート造の建築に和風瓦葺の屋根を載せた重厚な建物です。本館の手前には大きなゆりの木が植わっています。

場所は本館の前庭

お弁当の写真です。おむすびと唐揚げ、ビールがベンチの上に置かれています。

お弁当は上野駅で購入しました。太陽の下でいただくビールとお弁当はとても美味しかったです。

花見の穴場です

この日は本館北側の庭園が開放されていました。普段は非公開の「花見の穴場」です。

東京国立博物館 庭園散策MAPの写真です。東京国立博物館本館の北側に広がる庭園をイラストで表した地図です。
東京国立博物館 庭園散策MAPより引用

春の桜と秋の紅葉シーズンにだけ開放されます。

庭園開放

日程:2019年3月12日(火)から5月19日(日)

時間:10:00~16:00

3月22日(金)、3月23日(土)、3月29日(金)、3月30日(土)は19:30まで

4月13日(土)までの毎週金曜と土曜日はライトアップも実施

庭園を散策

本館を正面に見ながら右へ進むと小道があります。本館を左手に見ながらこの道を進みます。

本館の東側にある庭園へ向かう道の写真です。道ばたに植わっている梅の木には花が咲いています。

庭園へ向かう途中に梅の花が咲いていました。

山桜の写真です。花は五分咲きです。

桜の花は五分咲き、庭には由緒ある茶室が点在しています。

春草廬

春草廬という茶室の写真です。木造平屋建て、入母屋造、茅葺き。5畳と3畳の座敷からなります。

原三渓(1863~1939)や松永安左エ門(1875~1971)が所有していた江戸時代に建てられた茶室です。

平日午後なので空いていて、ゆったり散策できました。

庭園内の小道の写真です。歩いている人はいません。とても静かな環境です。

とても静かで都会の喧騒を忘れさせてくれます。

六窓庵

奈良国立博物館に移された八窓庵、東大寺塔頭四聖房の隠岐録とともに「大和の三茶室」と呼ばれています。

六窓庵という茶室の写真です。入母屋造萱葺きの建物で、寄付、腰掛待合、石灯籠などがあり二重露地を完備しています。

慶安年間(1648~1652)に奈良の興福寺慈眼院に建てられました。

六窓庵のししおどしの写真です。竹筒から水が流れ落ちています。

国立博物館本館の前には芝生の広場が広っています。

六窓庵から眺めた本館の写真です。池を隔てて、本館の前に芝生の広場が広がっています。池の周りには桜が植わっています。

八窓庵からの眺めると池の向こうに桜と本館が見えます。

九條館前の灯籠

第四代清水六兵衛(1848~1920)の作品

九條館前にある灯籠の写真です。陶製の燈籠で、人の背丈ほどの大きさです。手前には山桜が咲いています。

手前には山桜が咲いていました。

池のほとりの枝垂れ桜です。

池のほとりに咲いている枝垂れ桜の写真です。7分ほど花が咲いています。

七分ほど花が開いていました。

転合庵

本館側から眺めた池と転合庵

本館側から池を隔てて眺めた転合庵という茶室の写真です。木造平屋建て、桧皮葺き一部瓦葺き、席は2畳台目向切、遠州好みです。別に四畳半の席があります。

小堀遠州(1579~1647)が京都伏見の六地蔵に建てた茶室です。

五重塔

高さ5.7mの銅製の塔

五重塔の写真です。高さ5.7mの銅製の塔です。

第5代将軍徳川綱吉(1646~1709)が法隆寺に奉納した旨の銘文が線刻されていました。

本館 日本ギャラリー

本館は鉄骨鉄筋コンクリート造2階建ての重厚な建物

東京国立博物館の本館入り口の写真です。

1938年(昭和13年)11月に開館しました。

ミュージアムショップ

最初は本館にあるミュージアムショップを見学

東京国立博物館の本館にあるミュージアムショップで購入したポストカードの写真です。モデルは土偶と埴輪です。

埴輪と土偶のポストカードを購入しました。

平成館考古展示室のポスターの写真です。背景は赤い色で、土偶の写真がデザインされています。

本館から平成館に向かう廊下に平成館考古展示室のポスターが掲げられていました。

平成館 考古展示室

縄文時代土器や弥生時代の銅鐸、古墳時代の埴輪などが展示されています。

考古展示室の入り口の写真です。部屋の中には重要文化財の埴輪盛装女子が展示されています。

埴輪 盛装女子

入り口で重要文化財『埴輪 盛装女子』が出迎えてくれます。

埴輪盛装女子の写真です。高さは126.5cmです。群馬県伊勢崎市で出土しました。6世紀古墳時代の作品です。

6世紀古墳時代の作品で群馬県伊勢崎市で出土、高さは126.5 cm、全身を装身具で着飾った女子埴輪です。

土偶のレプリカ

手にとって本物の土偶の大きさと重さを体感できます。

土偶のレプリカの写真です。実際に手に持つことができます。

見た目よりも重く感じました。

上野公園の様子

博物館の前の道を渡ると上野公園です。

上野公園に植わっている桜の木の写真です。大勢の人で賑わっています。

上野公園は花見をする人たちで賑わっていました。

上野公園の桜並木の写真です。桜には提灯が掲げられています。桜の花は5分から6分咲きです。

桜は五分から六分咲き

上野公園の入り口に咲いているシダレザクラの写真です。花は八分咲きです。外国から来た観光客が楽しそうです。

大勢の外国人観光客が楽しそうでした。

東京国立博物館の庭園は混雑しないので、ゆったりと桜を楽しめる「花見の穴場」です。上野に行ったらぜひ訪ねてみてください

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