やめられない♪ 止まらない♪ 「亀の手」は食べ始めたら止まりません。

亀の手の写真です。柄を引き剥がすと、爪にピンク色の身がついています。この身を食べます。

57歳でフリーターになったUn lapinです。

御徒町の吉池で珍しい食材を手に入れました。

亀の手の写真です。名前の通り、亀の手にそっくりな姿をしています。

何だかわかりますか?

「亀の手」です。

名前の通り、亀の手にそっくりな姿をしています。

見た目はグロテスクですが、塩ゆでにしたら美味しかったので紹介します。

「亀の手」の処理と塩ゆでの方法を53秒の動画にまとめました。

ぜひご覧になってください。

亀の手

フジツボと同じ甲殻類。カニやエビの仲間です。海辺の岩場にいます。

スペインではペルセベス(Percebes)と呼ばれ、高級食材として珍重されています。ワイン蒸しや塩ゆでして食べるそうです。

今回は吉池の店員さんにすすめられた塩ゆでにトライしました。

塩ゆで

徳島県産の亀の手。

流水でよく洗い、表面の汚れを取り除きます。硬い殻で指を切らないよう注意してください。

流水で洗った亀の手の写真です。数個の亀の手が一塊になっているので、はさみでばらしてあります。

塊になっているので、手でバラします。

鍋に水と塩、日本酒を入れて沸騰させます。

鍋で亀の手を茹でている写真です。水に塩と日本酒を加えてあります。アクを取りながら7~8分ゆでます。

水の量は亀の手が浸るくらい。亀の手を入れ、アクを取りながら5~6分ゆでてください。

茹で上がったら、亀の手をザルにあげて粗熱をとります。

茹であがった亀の手の写真です。ザルにあげて粗熱をとっています。

爪の色が緑色に変わっています。

食べ方

柄の部分を捻りながら引きちぎってください。

茹であがった亀の手の写真です。爪が緑色になっています。根もとの柄はうろこ状で茶色をしています。

出てきたピンク色の身を食べます。

亀の手の柄を引き剥がした写真です。爪にピンク色の身がついています。この身を食べます。

歯で噛むと、身だけが簡単に外れます。

汁が豊富で、磯の香りが口の中に広がります。エビと貝を合わせたような甘さ。

プヨプヨした食感で、生臭さは全くありません。

塩気を少なめにした方が、磯の旨みが引き立ちます。

日本酒にピッタリ。食べ始めたら止まらなくなりました。

身を食べた後の亀の手の爪と柄の写真です。美味しいので、あっという間に食べ終わりました。

あっという間に食べ終わり、亀の手の殻の山ができました。

味噌汁

亀の手のゆで汁で味噌汁を作りました。

亀の手のゆで汁です。澄んだ黄金色をしています。磯の風味が凝縮された美味しいダシです。

塩味がきいているので、味噌は少なめに味つけます。

亀の手のゆで汁で作った味噌汁の写真です。具材は豆腐と油揚げです。磯の風味を味わえる、美味しい味噌汁です。

具は豆腐と油揚げ。

磯の風味を味わえる、美味しい味噌汁ができました。

吉池

吉池は御徒町駅の目の前にあります。

一般のスーパーでは売られていない珍しい魚介類が揃っていて、魚市場のようなお店です。

上野や秋葉原から一駅。近くに寄ったら、ぜひ吉池の鮮魚売り場を訪ねてください。市場に行った気分が楽しめます。

吉池で見つけた珍しい食材の記事を書いています。

 

ホヤの酒蒸しは、日本酒の肴にピッタリです。

 

トコブシは姿も味も、アワビにそっくりです。

 

ミネフジツボの塩ゆでは、カニを濃厚にした美味しさです。

 

ぜひ、こちらの記事もご覧になってください。

2 Comments

松浦 千恵子

吉池の ツイッターを担当しております。11/5(火)亀の手と ミネフジツボ入荷しました。インターネットで検索しましたところ 57歳のフリーターさんのところにたどり着きました。なんと!吉池でお買い求めになった亀の手とミネフジツボの動画を制作され 最後に吉池のビルの写真も載せていただき 感激!!

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Un lapin

ご連絡をありがとうございました。
上野の国立博物館→アメ横→御徒町の吉池、が私の気に入っている散歩コースです。
大好きな吉池の担当者様からのコメント、感動しています。

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