コリコリとした食感がおススメです!「ナマコ」を始めてさばきました。

ナマコの写真です。ナマコのぬめりと臭みを取るために、塩を振り、ボールをかぶせてかき混ぜました。表面の青みが強くなっています。

御徒町駅前の吉池をご存知ですか?

1階の鮮魚売り場では、スーパーでは見かけない珍しい魚介が売られています。

11月の初めに、生きているナマコを見かけました。早速購入して、自分でナマコ酢を作りました。

ナマコをさばくのは初めてでしたが、独特のコリコリとした食感と磯の香りを味わえました。

簡単に美味しくできたので、ナマコ酢を紹介します。

ナマコ

日本各地に生息しています。大きなものは体長が30cm程になります。

日本人との関わりは古く、『古事記』にも記載されています。江戸時代には乾燥したナマコが中国へ輸出されていました。

生のナマコの写真です。体長が15cmの青ナマコです。体表は茶色く見えます。

体の色で、赤ナマコ、青ナマコ、黒ナマコに分けられます。

赤ナマコは外海の岩場、青ナマコと黒ナマコは内湾の砂泥に生息しています。

赤ナマコは硬く、青ナマコは軟らか。値段は赤ナマコが高価です。

旬は冬。海水の温度が下がると動きが活発になります。

さばき方

購入したナマコは体長が約15cmの青ナマコでした。

触るとぎゅっと縮みます。流水で洗ってから、塩をまぶして表面のぬめりを取りました。

生のナマコの両端を包丁で切り落とした写真です。ナマコの両端は硬くて噛み切れません。

両端は硬くて噛み切れないので、包丁で切り落とします。

ナマコの腹側を縦に切り開き、内側の薄い皮をスプーンで剥ぎ取った写真です。捕獲時に吐き出してしまったので、内臓は残っていませんでした。

腹側を縦に切り開き、内側の薄い皮をスプーンで剥ぎ取りました。

内臓は残っていませんでした。

ナマコは外敵に襲われると、自分の内臓を放出します。今回のナマコは捕獲時に内臓を吐き出してしまったようです。

ナマコは生命力が強いので、内臓を吐き出した後も生き続けます。吐き出した内臓も3ヶ月ほどで再生されます。

ナマコの内臓の塩辛が「このわた」です。ウニ、からすみとともに日本三大珍味として珍重されています。

ナマコのぬめりと臭みを取るために、塩を振り、ボールをかぶせてかき混ぜている写真です。

ナマコのぬめりと臭みを取るために、塩を振り、ボールをかぶせてかき混ぜました。

塩を振ってかき混ぜたナマコの写真です。ナマコから薄茶色の液体が染み出ています。

ナマコから薄茶色の液体が染み出てきます。

表面の青味が強くなりました。

ナマコの写真です。ナマコのぬめりと臭みを取るために、塩を振り、ボールをかぶせてかき混ぜました。表面の青みが強くなっています。

ナマコの身もキュッと締まります。

ナマコを立て切りにした写真です。

塩水で洗い、ナマコを縦切りにしました。

ナマコ酢

食べやすい厚さにスライス。切れる包丁を使ってください。

包丁の切れが悪いと、ナマコを程よい厚さに切れません。

白い器に入ったナマコ酢の写真です。ナマコを食べやすい厚さにスライスしてポン酢をかけました。

ポン酢をかけてナマコ酢にしました。

初めてナマコをさばきましたが、思っていたより簡単でした。

スーパーで売られている切られたナマコと比べると、コリコリしながらも柔らかく、磯の香りを強く感じました。

吉池鮮魚売り場

ナマコは吉池の鮮魚売り場で購入しました。

御徒町駅の西側に面している吉池ビルの1階にあるお店です。

ナマコの他にも、さまざまな魚介が並んでいます。

地下1階の食品売り場には、魚介の珍味が揃っています。

お酒の好きな方は、酒の肴を探しに訪れてみてください。きっと楽しめるお店です。

 

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