「うちわえび」を食べたことがありますか? カニの味覚とエビの歯ごたえを味わえます。

茹で上がったうちわえびの写真です。全長は15cmですが、尾をお腹の側に丸めているので10cmほどになっています。茹でたら甲羅はオレンジ色になりました。

「うちわえび」をご存知ですか?

平たくて「うちわ」のような形をしたエビです。主産地の長崎県五島では10月~11月末が漁期です。

御徒町駅前にある吉池の鮮魚売り場で見つけました。

塩ゆでにしたら、「カニの味覚と、エビの歯ごたえ」を味わえました。

とても美味しかった「うちわえび」の塩ゆでを紹介します。

うちわえび

体長は約15cm。店員さんが持ち上げると、尾をバタバタ動かしていました。

茹でる前のうちわえびの写真です。平たくて「うちわ」のような形をしています。甲羅は茶色をしています。全長は15cmです。

吉池の店員さんには刺身をすすめられましたが、塩ゆでにして食べました。

塩ゆで

鍋に水と塩を入れて沸騰させます。

鍋に水と塩を入れて沸騰させている写真です。

流水で洗った「うちわえび」を茹でます。

うちわえびを熱湯につけた写真です。うちわえびは尾をバタバタ振っています。

熱湯に「うちわえび」を入れると尾をバタバタさせるので、蓋をして5分茹でました。

茹で上がったうちわえびの写真です。尾をお腹の側に丸めて体長が10cmほどになっています。甲羅の色はオレンジ色に変わりました。

鍋から取り出すと、甲羅の色がオレンジ色に変わっていました。磯の香りがただよってきます。

さばき方

「うちわえび」をひっくり返します。

うちわえびの腹側に切れ込みを入れている写真です。腹から尾に向けて、キッチンバサミでT字の切れ込みを入れています。

キッチンバサミで腹から尾に向けてT字の切れ込みを入れます。

うちわえびの尾を引っ張って身を取り出している写真です。白いプリプリした身が出てきました。

尾を引っ張ると、白い身が現れます。

うちわえびの尾の部分を左右に開いて身を取り出している写真です。白くプリプリした身がたっぷり詰まっています。

左右に開くと、身が飛び出してきました。

平たい姿をしていますが、身はたっぷり詰まっています。

うちわえびの身を皿の上に置いた写真です。温かいうちにレモンをかけて食べました。カニの味わいで、エビの歯ごたえがあります。

温かいうちにレモンをかけて食べました。

濃厚な甘みがあり、食感はプリプリしています。「カニの味覚と、エビの歯ごたえ」を味わいました。

そうめん

よい出汁が出ていたので、そうめんを茹でてみました。

うちわえびの茹で汁でそうめんを茹でている写真です。うちわえびから美味しい出汁が出ています。

塩加減はちょうど良かったので、そのまま茹でました。

茹で上がったそうめんの写真です。そうめんを赤い漆のお椀に盛って、ネギを散らして食べました。

ネギを散らして頂きました。

磯の旨みを味わえました。美味しかったです。

吉池鮮魚売り場

吉池の鮮魚売り場は吉池ビルの1階にあります。

御徒町駅の改札を出て西側を向くと、目の前が9階建ての吉池ビルです。

鮮魚売り場は魚市場のようで、丸ごとの魚がたくさん並べられています。

上野や秋葉原から一駅。近くへ寄ったら吉池の鮮魚売り場を訪ねてみてください。

お酒の好きな方にぜひ立ち寄って頂きたいお店です。

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