マテ貝のバター炒め。貝本来の美味しさを満喫できます。不思議な形をしていますが、とても美味しい貝です。

マテ貝の写真です。10cm程の縦長な貝です。

御徒町駅前にある吉池の鮮魚売り場でマテ貝を見つけました。

早速購入してバター炒めにして食べました。

アサリに似た食感で、濃厚な旨みと磯の風味をたっぷり含んでいます。

不思議な形をしていますが、とても美味しい貝でした。

魚屋さんであまり見かけない貝ですが、見つけたら是非調理してみてください。

貝本来の旨みを漫喫できるオススメの貝です。

マテ貝

10cmほどの細長い形をした貝。波が穏やかな砂浜に生息しています。

ざるに並べたマテ貝の写真です。茶色の10cm程の縦長な貝が9本並べられています。

英語ではRazor clam、カミソリの刃と呼ばれます。

殻がとても薄いので、丁寧に扱ってください。

採取方法

マテ貝の捕り方は独特で、塩が必需品です。

干潮時は砂に潜り、潮が満ちると砂から出てくるマテ貝の性質を利用します。

巣穴に塩を入れると、満潮と勘違いしてマテ貝が穴から飛び出してくるので捕まえます。

砂抜き

砂抜きは必要ないと言われていますが、した方が良いです。

砂抜きしているマテ貝の写真です。パッドに網を敷いて、塩水と同じ濃度の塩水にマテ貝を浸しています。

海水と同じ濃度の塩水に浸すと、マテ貝は元気に動き出しました。

殻から水管を出しているマテ貝の写真です。塩水に浸すとマテ貝はすぐに動き始めました。

しばらくすると、砂やぬめりを吐き始めます。

マテ貝が吐き出した砂とぬめりの写真です。3時間ほど砂抜きをした状態です。

3時間ほど砂抜きをしたバットには、大量の排出物がたまっていました。

砂抜きした後、1時間ほどざるに上げておくと旨みが増します。

バター炒め

炒める前に日本酒を加えた熱湯にマテ貝をくぐらせると臭みが消えます。

日本酒を加えた熱湯にマテ貝をくぐらせている写真です。

バターでニンニクと唐辛子を炒る。

バターをフライパンで熱して、ニンニクと唐辛子を炒めている写真です。

マテ貝を加え、白ワインを振って蓋をします。

マテ貝をバターで炒めている写真です。マテ貝の殻はすっかり開いています。身はだいだい色をしています。

マテ貝の口が開いたら火を止める。

完成したマテ貝のバター炒めの写真です。

醤油をたらし、パセリを散らして完成。

殻から身を取り出したマテ貝の写真です。身は簡単に剥がせます。身はだいだい色をしています。プリプリとした食感で、あさりの旨みを濃厚にした味わいです。

身は殻から簡単にとれます。

プリプリした食感。磯の風味がたっぷりです。

臭みやクセはありません。

あさりの旨みを濃厚にしたような味わい。ワタに苦味はありません。

ソースには旨みが溶け込んでいました。

フライパンに残ったソースにパンを浸して食べている写真です。ソースにはマテ貝の旨みが溶け込んでいます。

パンにソースを浸していただきます。

貝とソース、どちらもワインによくあいました。

見かけたら買わずにいられない美味しさ。貝本来のうまさを満喫しました。

魚屋さんであまり見かけない貝ですが、見つけたら是非調理してみてください。オススメの貝です。

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