アワビの子ども? トコブシは姿も味も、アワビにそっくりです。

トコブシの含み煮の写真です。白い皿にトコブシが盛られています。5cm程の大きさで、アワビより二回り小さいです。貝殻の内側は真珠のように輝いています。

皆さんはトコブシをご存じですか。

アワビのこどものような姿をしています。

種子島の名産で「ナガラメ」とも呼ばれます。

含め煮にしてみたら、味もアワビにそっくり。

とても美味しかったので、今回はトコブシを紹介します。

吉池

トコブシは御徒町の吉池で見つけました。

吉池の鮭のモニュメントの写真です。2mほどの大きさの鮭が御徒町駅北口の目の前に設置されています。

吉池は御徒町駅北口の目の前にある総合スーパー。9階建のビルの1階が鮮魚売り場です。

はじめて入った時は、驚きました。

吉池の鮮魚売り場の写真です。めばるといさき、花鯛、ほっけが丸ごとで並べられています。

まるで魚市場。

丸ごと一匹の魚が並んでいます。見たことがない貝もいろいろ揃っていました。

吉池の鮮魚売り場でみつけた珍しい貝の記事を書いています。

 

ミネフジツボの塩ゆでは、カニを濃厚にした美味しさです。

 

ホヤの酒蒸しは、日本酒の肴にピッタリです。

 

こちらの記事も、ぜひご覧になってください。

トコブシ

ミミガイ科に属し、アワビの仲間です。種子島では「ナガラメ」とも呼ばれて親しまれています。

殻を洗ったトコブシの写真です。身は薄茶色をしています。

旬は5~8月。この時期は、産卵を控えて栄養をタップリと含んでいます。

姿はアワビとそっくり。違いは大きさだけ。

貝殻にある穴の数でトコブシとアワビを見分けます。

穴の数が多いのがトコブシ。

今回は含め煮にしていただきました。

含め煮

トコブシをたわしでよく洗って鍋に入れます。

鍋にトコブシと水、日本酒を入れた写真です。弱火でじっくり煮ます。

鍋に水と日本酒を加えて弱火にかける。

トコブシを煮ている写真です。

沸騰直前にトコブシを取り出す。

沸騰直前に鍋から取り出したトコブシの写真です。身と肝が殻から剥がれています。

別の鍋に水と日本酒、醤油、砂糖を入れて煮たてます。

トコブシを、日本酒と醤油、砂糖を入れた鍋で煮ている写真です。

沸騰したらトコブシを加える。

3分たったら火を止める。

3分煮たトコブシの写真です。

汁の中につけたまま冷ますと、味が染み込みます。

汁の中につけたトコブシの写真です。冷まして味を染み込ませています。

軟らかさが特徴なので、火を通しすぎない。

完成したトコブシの含み煮の写真です。白い皿にトコブシが盛られています。5cm程の大きさで、アワビより二回り小さいです。貝殻の内側は真珠のように輝いています。

貝殻の内側は真珠層で覆われています。

味はアワビにそっくり、独特の甘みを味わえます。

身は軟らか。アワビのようなコリコリした歯ごたえはありません。

ご飯とお酒に良くあいました。

簡単にできて、手頃な値段でアワビの味を楽しめます。

みなさんもぜひ試してください。

御徒町の吉池でトコブシを買って、含め煮をつくりました。

 

アワビにそっくりな味で、ご飯とお酒にピッタリでした。

 

簡単にできて、手頃な値段でアワビの味を楽しめます。

 

見かけたら、ぜひ試してみてください。おススメです。

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