チケットが不要なJR東海「エクスプレス予約」。2名以上の利用には「きっぷ」が必要です。

東京駅に設置されているJR東海のEX予約のきっぷ受け取り専用機の看板の写真です。青色で新幹線の絵が描かれ、その横にきっぷ受取専用と黒い字が書かれています。

京都へ家族旅行するので、新幹線のきっぷをJR東海のエクスプレス予約(EX予約)で購入しました。

わが家は家内と私がEX予約の会員。

往路は家族と私は別々に京都へ向いました。

このため私は自分の座席だけ予約。

家内は子どもの分を含めて複数人分の予約をしました。

EX予約の長所はチケットレスですが、今回は家内と子どもの「きっぷ」が必要でした。

ネットでのEX予約の方法と、2名以上で利用する場合の注意点を説明します。

JR東海エクスプレス予約(EX予約)

6名までの予約なら、東海道新幹線の希望する座席を通常価格より安くネットで予約できます。

利用するには会員登録が必要。

登録方法は下の記事を参考にしてください。

新幹線0系電車を正面から撮影した写真です。1964年(昭和39年)の東海道新幹線開業から使用された初代の新幹線電車です。丸みを帯びた先頭形状と、青と白に塗り分けられた流線形の外観が特徴です。 京都へ行くならJR東海「エクスプレス予約」がオススメ。スマホで新幹線を割引予約できます。

JR東海EX予約は3つのメリットがあります。

● ネットで予約が可能
● 料金の割引
● チケットが不要

しかし2名以上の予約では注意が必要です。

チケットが不要なのは、1人分の予約だけ。

2名以上の予約をしたら、乗車前にきっぷを受け取らなければなりません。

予約方法

会員1名分の予約

EX予約のホームページからログインします。

JR東海のEX予約のホームページの写真です。白い字でログインと書かれたオレンジ色のボックスをクリックするとログイン画面が開きます。

「ログイン」をクリック。

会員IDとパスワードを入力する画面が開きます。

JR東海のEX予約のログイン画面の写真です。会員IDとパスワードを入力します。

ログインすると最初はメニュー画面。

JR東海のEX予約のメニュー画面の写真です。新しい予約や予約の確認と変更をこの画面から行えます。

「予約」をクリック。

乗車日と時間、区間、人数が表示された画面が開きます。

予約日時と乗車駅、降車駅、人数を入力する画面です。

乗車日の右にある矢印をクリック。

乗車日を入力するウインドウが開きます。

乗車日を入力する画面です。日にちの一覧が表示されています。この中から希望日を選択します。

希望日(4月1日)を選択。

次に降車駅を決定。

降車駅(名古屋)の右にある矢印をクリック。

降車駅を入力する画面です。降車駅の一覧が表示されています。旅行先の京都を選びました。

駅名の一覧が表示。

目的地の京都を選択。

次に乗車時間と人数を入力。

乗車時間と人数を入力する画面です。

乗車時間は9:00。

人数はおとな1名。

「OK 予約を続ける」をクリック。

希望時間の前後に発車する列車の一覧が現れます。

希望する乗車時間の前後に発車する列車が一覧表示された画面です。乗車する列車を選びます。

希望する列車を選択。

座席の種類を選びます。

座席の種類を選ぶ画面です。普通車の指定席と自由席、グリーン車から選ぶことができます。

料金は普通車指定席が12,800円、グリーン車が17,600円。

通常は普通車指定席が13,910円、グリーン車が18,690円なので、それぞれ1,110円と1,090円お得です。

普通車の予約指定席をチェック。

「座席表を見る」をクリックすると、座席表があらわれます。

座席表が表示された画面です。空席は丸印、埋まっている席はばつ印になっています。

希望する車両を選ぶと、座席の混み具合がわかります。

水色は空いている座席。

座席表が表示された画面です。希望する席をクリックすると、その席は赤色に変わります。

座席をチェックすると赤色に変わります。

次の画面で予約内容を確認。

予約内容を確認する画面の写真です。列車番号と発車時刻、車両と座席を確認できます。

問題がなければ「OK」をクリックして予約は完了。

予約手続きが終了すると現れる画面です。ICカードで乗車できます、と表示されています。

これで往路の手続きは終了。

1名分の予約では当日まですることはありません。

画面には「ICカードで乗車できます」と表示されています。

当日はICカードをタッチして改札を通過するだけ。

この画面から引き続き帰りの座席も予約できます。

画面右下の「帰りも予約」をクリック。

予約メニューが現れたら、あとは往路と同じ手続きをします。

2名以上の予約

エクスプレス予約は、6名までの予約が可能です。

ただし2人以上の予約をした場合はICカードでは改札を通れません。

ネットで予約した後、乗車までにきっぷを受け取る必要があります。

ネットでの予約手続きは1人分と同じ。

ログインして、メニュー画面で人数を入力。

座席表で希望する座席を人数分選択。

予約完了の画面表示が1人分とは異なり、「ICカードでは乗車できません」と表示されます。

予約後の手続き

1名分と2名以上の予約では、ネットで予約した後の手続きが違います。

1名分は何もすることがありません。

当日ICカードで改札を通過するだけ。

通過時に座席番号が印刷された「EXご利用票」が発券されます。

2名以上の予約ではICカードをタッチしても改札を通れません。

紙のきっぷが必要です。

乗車日までにJR東海の駅で「きっぷ」を入手してください。

窓口や指定席券売機、受取専用機できっぷは受けとれます。

きっぷの受け取り方法

EX予約のICカードか決済用クレジットカードを持参します。

エクスプレス予約のログインパスワードも必要。

東京駅に設置されているEX予約のきっぷ受取専用機の写真です。3台並んでいます。コンビニにあるATMのような形をしています。画面をタッチしながら操作します。

指定席券売機と受取専用機は、東京都内では東京駅と品川駅に設置されています。

参考 きっぷを受け取って乗車するJR東海エクスプレス予約(EX予約)

在来線との連絡

エクスプレス予約は東海道と山陽新幹線専用のサービスなので、新幹線乗車駅までは在来線の運賃が別途必要です。

改札を通るときは、きっぷを改札機に入れてからSuicaをタッチします。

EX予約は会員1人の予約であれば、ネット予約だけで手続きが完結します。

 

2名以上の予約ではきっぷを受け取る必要があります。

 

面倒ですが、駅の窓口で切符を購入するより手間はかかりません。

 

順番を待たずに好きな座席を選べるEX予約、東京から大阪を一往復すれば会費分を回収できます。

 

1年に一度は大阪や京都へ出かける方にはお得なサービスです。

JR東海エクスプレス予約(EX予約)の記事です。興味のある方はご覧になってください。

新幹線0系電車を正面から撮影した写真です。1964年(昭和39年)の東海道新幹線開業から使用された初代の新幹線電車です。丸みを帯びた先頭形状と、青と白に塗り分けられた流線形の外観が特徴です。 京都へ行くならJR東海「エクスプレス予約」がオススメ。スマホで新幹線を割引予約できます。 東海道新幹線の写真です。 N700系です。カモノハシに似ていると言われています。 EX予約のきっぷを東京駅で受け取りました。クレジットカードとパスワードは忘れないでください。

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