伊勢から鳥羽へ、鳥羽は穏やかな海と真珠の町です。

鳥羽のみきもと真珠島に設置された御木本幸吉の銅像です。

57歳でフリーターになったUn lapinです。

伊勢神宮をお参りした後、鳥羽へやって来ました。鳥羽は穏やかな海と真珠の町でした。

鳥羽駅

名古屋から近鉄特急で1時間40分、外宮に近い伊勢市駅からは20分。内宮からはバスと近鉄で30分です。

鳥羽へ向かう近鉄特急の写真です。ボディーはオレンジ色です。

イルカの噴水

鳥羽駅を海側へ。道路を渡ると噴水のある佐田浜東公園です。噴水にはイルカが設置されています。

駅前にある噴水の写真です。躍動感のあるイルカの彫像が噴水を浴びています。

1966年に鳥羽市はアメリカ合衆国のサンタバーバラ市と姉妹都市の提携をしました。このイルカの像は1989年に鳥羽ロータリークラブがサンタバーバラ市から購入したものです。

鳥羽足湯処「とまり湯」

駅前の広場にある足湯です。とまり湯、と暖簾に書かれています。

噴水の海側に足湯があります。鳥羽湾を眺めながらくつろげます。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばみ、うちみに効果があります。

湾内観光船から見た景色です。

佐田浜東公園からの景色。海が穏やかです。

鳥羽湾めぐりとイルカ島

遊覧船による鳥羽湾めぐりの地図です。

志摩マリンレジャー「鳥羽湾めぐりとイルカ島」より引用

鳥羽駅から歩いて10分。真珠島・水族館前乗り場から遊覧船に乗船しました。30分間隔で出港しています。

フラワーマーメイド

全長39m、200トン。定員360名の遊覧船です。

この船に乗って、湾内を遊覧しました。

鳥羽市の花「はまなでしこ」と伊勢志摩の代表的な花「はまゆう」が船体に描かれています。

湾内の写真です。波がとても穏やかでした。

フラワーマーメイドのデッキから見た鳥羽湾の風景です。三ツ島が見えています。

イルカ島

イルカに似た形をした島です。真珠島・水族館前乗り場を出港すると、鳥羽マリンターミナルを経て25分ほどで到着します。

イルカ島のイラストマップです。島の形がイルカに似ています。

志摩マリンレジャー「イルカ島イラストマップ」より引用

リフト

142mの山頂に展望台があります。リフトで2分。歩いて10分ほどです。

イルカ等のリフトの写真です。

雪が積もっていないリフトに乗るのは初めてだったので少し怖かったです。

展望台

島全体と鳥羽湾の景色を360度見渡せます。

イルカ等の展望台の写真です。

展望台からの景色。遮るものがない絶景です。

展望台から眺めた景色です。

ここはおすすめです。360度のパノラマ、素晴らしい景色を楽しめます。

イルカ島から見た景色です。

イルカ島の海岸の遊歩道から見た鳥羽湾です。

この島はイルカのショーや展望台だけでなく、整備された海岸線をのでのんびりと散歩できます。

1時間ほど島歩きをしてから次の船に乗りました。イルカ島を出港すると25分ほどで真珠島・水族館前乗り場に到着。下船して隣のミキモト真珠島を見学しました。

ミキモト真珠島

鳥羽湾に浮かぶ小島です。島全体が真珠のテーマパークになっています。相島と呼ばれていたこの島で、御木本幸吉は真珠の養殖に成功しました。

御木本幸吉銅像

1953年(昭和28年)に建立されました。山高帽子とマントを身につけ、貞明皇后より賜った杖をついています。

鳥羽のみきもと真珠島に設置された御木本幸吉の銅像です。

御木本幸吉は1858年(安政5年)、鳥羽市に生まれました。1893年(明治26年)、35歳のときに世界で初めてアコヤ貝を用いた半円真珠を養殖。1905年(明治38年)には真円真珠の養殖に成功しました。

御木本幸吉は真珠販売を事業化し、1899年(明治32年)に銀座へ出店、1927年(昭和2年)ニューヨーク、1928年(昭和3年)ロンドン、1929年(昭和4年)パリに支店を開設しました。

世界の真珠王と呼ばれ、1954年(昭和29年)に96歳の天寿を全うしました。

ミキモト真珠島には真珠博物館と御木本幸吉記念館があります。真珠のことだけでなく、御木本幸吉の生涯と業績を知ることが出来ます。

『真珠ヶ島』の碑

碑文は渋沢栄一の揮毫によるものです。御木本幸吉は渋澤の薫陶を受けました。

鳥羽のみきもと真珠島に設置された石碑です。渋沢栄一の書で真珠の島と書かれています。

68歳の時、1926年から27年にかけて、東廻りにアメリカ、ヨーロッパを巡り、インド洋を渡って帰航する10カ月の世界旅行をしました。旅の途中で渋澤の紹介状を携えてエジソンと面会しています。

らぶらぶの石

御木本幸吉の銅像近くにある縦横ともに約53センチのハート形の石です。

鳥羽のミキモト真珠島にあるラブラブの石です。ハート型をした石です。

2005年ごろに真珠島の海女が見つけました

庭は広く、目の前に鳥羽湾が広がっています。平日のせいか観光客も少なく、静かでとても良い環境でした。

鳥羽のミキモト真珠島から眺めた鳥羽湾の眺めです。海が穏やかです。

施設を見学した後は、海を眺めながらのんびりと過ごしました。

まとめ

伊勢から鳥羽へ向かい、鳥羽湾を観光しました。穏やかな海が印象的でした。

遊覧船で島をめぐり、真珠島では真珠について学びました。御木本幸吉の生涯と業績は波乱に富んだ興味深いものでした。

豊かな自然の中で、のんびりと過ごせる鳥羽をおすすめします。

「伊勢志摩」の記事です。

「太陽に感謝を捧げる」生きる上での原点です。第1回「伊勢への道」-『お伊勢さん』DVDボックス。

「お伊勢さん」DVDボックス、伊勢神宮の歴史と行事を学び始めました。

「伊勢うどん」と「地ビール」で屋外ランチ、伊勢のおかげ横丁は食べ歩きにおすすめです。

ご存じですか? 参拝の作法。お伊勢さんへ行ってきました

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください