御徒町の吉池は「新潟の食のテーマパーク」です。

御徒町、吉池

57歳でフリーターをしている Un lapinです。自由な時間が増えたので、平日に街歩きをしています。

前回は上野の国立博物館を美術品の鑑賞だけでなく、のんびりとした時間を過ごせる場所としてお勧めしました。

上野の国立博物館は展示だけでなく、自由な時間も楽しめます。

今回は街を歩いていて見つけた御徒町の楽しいお店、吉池を紹介します。

アメ横

国立博物館を出て上野公園を散歩しました。

西郷どんを見てからアメ横へ出ました。平日の昼間でもアメ横は賑わっていました。

通りの両側には洋服と靴、食べ物屋が並んでいます。年末のテレビで観る魚屋さんは見かけませんでした。

しばらく歩くとアメ横の終点、御徒町に到着しました。お腹が空いたので昼ご飯を食べる店を探しました。

御徒町

御徒町駅の目の前に吉池本店ビルという建物があります。8階と9階に飲食店があります。

御徒町駅前にある吉池ビルの写真です。ガラス張りの9階建てのビルです。

吉池食堂

9階の全フロアがレストランになっていました。吉池食堂です。

入口のショーケースを覗くと、和食、中華、洋食、お寿司、何でも揃っています。昔のデパート食堂のような雰囲気です。

お店の人が北側のガラス窓際のテーブルに誘導してくれました。明るく開放的な席です。

お店は賑わっています。半分以上は高齢な方でしたが、近くのオフィスの若い男女もいました。

昼なのにお酒を飲んでいる人も結構います。大きな声で話しているお客さんが多く、賑やかで楽しそうな雰囲気のお店です。

牡蛎フライ定食を注文しました。

牡蛎フライの写真です。5cm程のプリプリした牡蠣が5個盛られています。キャベツとレモン、辛子が添えられています。

プリプリの牡蛎がジューシーで美味しかったです。ソースをつけなくても食べられました。

メニューを見ると、魚介系が得意なお店のようです。16:30からはメニューが変わり居酒屋になります。

3月のおすすめメニューの写真です。16:30から注文できます。

酒好きにはたまらないメニューです。新潟の食材で作った料理が多く、新潟の地酒も揃っていました。

ちょい呑みセットは生ビールか日本酒と、青菜のオイスター炒め、お刺身、筍の土佐煮が980円で頂けます。

筍ご飯、山菜天麩羅、ホタルイカの刺身、イワシ入りスパニッシュオムレツ。美味しそうなので、どれかを食べられないかと店員さんに訊いてみましたが、注文はできませんでした。

次回は大勢で来て、たくさん食べようと思います。

吉池ビル

面白そうなところなので、食事を終えてから見学してみました。

エスカレータで降りていくと、8階はレストランフロア、7階はユザワヤ、6階と5階はGU、4階から1階まではユニクロ、地下もあります。

地下1階 総合食料品

野菜、果物、お惣菜、肉、魚が揃っています。

魚介類の加工品や乾物が充実しています。食堂のメニューにあった酒のつまみもここで売られていました。

鮭は大きなコーナーが設けられています。

吉池ビル地下1階の魚の鮭売り場の様子です。切り身の鮭が沢山並べられています。

切り身だけでなく、大きな鮭がまるごと1匹で売られていました。

吉池ビル地下1階の魚の鮭売り場の様子です。2枚目の写真です。1m程の大きさの鮭が丸ごと売られています。

酒のつまみは吉池製で、晩酌に丁度良い量にパックされています。

吉池ビル地下1階のお惣菜売り場の様子です。壁一面に酒のつまみが並べられています。手前にはサーモンユッケとイカの塩辛が置いてあります。

なぜか塩辛売り場が充実しています。 棚一杯の塩辛は壮観でした。 

吉池ビル地下1階の塩辛売り場の様子です。棚一杯に日本中の塩辛が並べられています。

地下2階 お酒売り場

新潟の地酒が充実しています。

吉池ビル地下2階の酒売り場の様子です。壁一面に日本酒の一升瓶が並んでいます。

こちらの棚は缶ビールと缶チューハイが勢揃いでした。

吉池ビル地下2階の酒売り場の様子です。壁一面にビールと酎ハイの缶が並んでいます。

鮮魚売り場

エレベータで1階に上がって建物の外に出ると、狭い通りをはさんで魚売り場があります。

入ってみると、魚売り場というより市場のようでした。店内に活気があるので、気持ちがハイになってきます。

いきなり、貝が迎えてくれます。トコブシ、ホヤ、アワビ、サザエ、新鮮で美味しそうです。

その先は鮮魚。

吉池ビル1階の魚売り場の様子です。メバルとイサキ、花鯛、キンキ、ホッケが並んでいます。

吉池ビル1階の魚売り場の様子です。生きたスルメイカと甲イカが売られています。

種類が豊富です。スーパーで見たことのない魚もいます。切り身ではなく、丸ごと一匹がズラリと並んでいます。ピチピチした目で睨まれました。

その先には牡蛎、なまこ、茎わかめが並び、奥へ行くと刺身や鯨、ふぐ、タコが売られています。

吉池ビル1階の魚売り場の様子です。フグの切り身が並べられています。

吉池ビル1階の魚売り場の様子です。パックされたタコの切り身が山のように積み上げられています。

さらに進むとマグロが鎮座しています。

吉池ビル1階の魚売り場の様子です。マグロの刺身がたくさん並べられています。

夕飯と晩酌のため、なまことタコを購入しました。

地下1階ではチャンジャとイカの塩辛、ふぐの煮こごり、さばの一夜干し、地下2階では岩の原ワインの白を手に入れました。飲み過ぎましたが、楽しい夜を過ごしました。

家族へ吉池の素晴らしさを力説し、次回は一緒に行くことにしました。一人では注文できなかった料理を色々と食べられるのが楽しみです。

結論、御徒町には吉池という 新潟の食のテーマパーク がありました。

まとめ

平日の昼間に上野から御徒町を散策していて、吉池という酒飲みの聖地をみつけました。

● 新鮮な魚介類と珍しいつまみ、新潟の地酒が揃っています。
● 食堂では、この魚を材料にした料理を味わうことができます。

文化的な上野公園から庶民的な御徒町。深く探求してみたくなる街でした。

次回は16:30から居酒屋に変わる吉池食堂のメニューについて紹介します。

3月の吉池食堂、春の食材を美味しく味わえます。

「吉池食堂」に興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

 

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