京都での買い物。お勧めの老舗を6件紹介します。

三条大橋の擬宝珠の写真です。良い天気だったので、橋の上から北山がよく見えます。

二泊三日で京都に行ってきました。

急な旅行だったので下調べなしに町を散策しました。

京都の買い物で、お勧めしたい老舗を紹介します。

有次

錦市場を歩いていて見つけた刃物屋さん。

錦天満宮の提灯の写真です。錦天満宮と墨で書かれています。

錦市場の有次という刃物屋の様子です。お店の中には包丁が並んでいます。

お客さんの7割は外国から来た観光客。

店内には包丁がずらりと並んでいます。

店員さんが包丁のことを色々と教えてくれました。

平常一品

家内の誕生日プレゼントに三徳包丁を購入。

有次で購入した包丁の写真です。鋼とステンレスで作られた三徳包丁です。

選んだのは「平常一品」。

ステンレスで鋼を挟み込んだ刃で出来ています。

● 鋼は切れは良いが、錆びやすい
● ステンレスは切れが鈍くなりやすいが、錆びない

それぞれに長所があります。

平常一品は鋼の部分が5mmしか露出していないので、鋼とステンレスの長所を持ち合わせています。

包丁を購入したら、目の前で刃を研いでくれました。

有次で購入した包丁を拡大した画像です。刃の根元に名前を刻んでもらいました。

名前も刻んでもらいました。

使い始めは刃が脆いので硬いものを切ってはいけない。

かぼちゃの種で歯が欠けることがあるそうです。

包丁の手入れ方法を、店員さんが丁寧に教えてくれます。

● 刃を平らなところに固定する
● クレンザーで磨く
● 乾かしてからしまう

手入れを怠ると錆びてしまいます。

支払いは現金だけ、カードを使えないので注意してください。

船はしや

天気が良かったので、鴨川を散歩しました。

鴨川の様子です。天気が良く、河原で多くの人たちが日向ぼっこをしています。

三条大橋の西のたもとに風情のあるお店がありました。

本家船はしや

豆菓子の船はし屋の様子です。豆菓子が入った硝子ケースが店頭に並べられています。

通りに面して豆菓子の入った硝子ケースが並んでいます。

福だるま

福だるまを購入。

船はし屋の福だるまの写真です。だるまの形をしたお菓子です。困った顔、真面目な顔、微笑んでいる顔、だるまの表情は様々です。

だるまの表情は様々。

困った、真面目、にっこり、個性豊かな表情です。

カッリとした歯ごたえで、シナモンの様な風味でした。

ざるに入った船はし屋のお菓子の写真です。塩豆と、るんるんパスタ、南京豆を購入しました。

塩豆と南京豆、るんるんパスタを、酒のつまみに購入。

内藤商店

船はしやの隣に面白い店があります。

看板はありません。

内藤商店の店先に並べられたタワシの写真です。大小の亀の子タワシや、鍋洗い用のものなど、沢山のたわしが並んでいます。

店先で色々なたわしが売られています。

内藤商店の店先に並べられた竹箒とマットの写真です。マットは棕櫚で作られています。

昔ながの竹ぼうきやマットもあります。

棕櫚のほうき

店の中には長い柄の箒が吊されていました。

内藤商店の棕櫚の箒の写真です。箒の穂先が艶やかな茶色です。箒は天井から吊るされています。

穂先は濃い茶色で何とも艶やかで色っぽい帚。

お店の人に尋ねると棕櫚のほうきで、和歌山の職人さんが手作りしているそうです。

一目惚れしましたが、値段は2万円。

家内の誕生日プレゼントに思い切って購入しました。

お店の女性が箒の使い方と手入れを教えてくれます。

乱暴に扱うと先が広がってしまうそうです。

正式な店名は京都桔梗利 内藤商店。

創業は文政元年(1818年)、200年目の老舗です。

泉屋市古商店

三条通から寺町通を歩き、鳩居堂の角で左に曲がりました。

姉小路通、老舗が残る歴史を感じる町並み。

歪んで不規則な波のあるレトロな窓硝子のお店。

硝子の表情に何とも言えない味わいを感じます。

古い看板の酒屋さんを見つけました。

古い木で作られた酒屋の看板の写真です。茶色い板に白い字で店の屋号が書かれています。屋号の他に、醤油、味噌と右から左へ横書きで書かれています。

「松の司」が豊富に揃っていました。

鈴鹿山系の伏流水を仕込み水とし使用した滋賀県の松瀬酒造の日本酒。

晩酌用に2本購入。

純米吟醸 あらばしり

酒屋で購入した日本酒の写真です。松の司の純米吟醸あらばしりです。薄い水色の四合瓶に入っています。

しっかりとした味わいで、フルーティーな吟醸香のお酒。

生もと純米生原酒

酒屋で購入した日本酒の写真です。松の司の純米生原酒です。茶色の四合瓶に入っています。

酸味のあるフルーティーなお酒、こちらの方がまろやで飲みやすく感じました。

どちらも旨みと酸味のバランスが絶妙な日本酒です。

ふらりと立ち寄った町中の酒屋でこのような日本酒に出会えるとは、京都は凄いところです。

八百三

酒屋を出て烏丸方面へ姉小路通を進みます。

右手にガラス窓に飾られた柚子の置物が目につきました。

柚子の形をした陶器の写真です。大きさは直径5cm、高さ5cmです。八百三というお店で売っている柚子味噌の入れ物です。

お店に入ってみました。

柚味噌

柚子の置物は商品ではなく、柚味噌の入れ物。

八百三は亨保12年(1727年)創業の老舗。

京都の白味噌と水尾の柚を使って柚味噌を作っています。

柚子の形をした入れ物の蓋を撮った様子です。中にオレンジ色をした柚子味噌が詰まっています。

試食させてもらうと、白味噌をベースにした甘めの柚ペーストでした。

柚子の陶器の他に、ビニール袋や木桶に入ったものもあります。

陶器の大きさは3種類あります。

一番小さいものを購入。

帰宅したら、ふろふき大根を作る予定です。

ポケモンセンターキョウト

夕食までの時間が空いたので、高島屋5階にあるポケモンセンターへ。

娘が幼い頃に感化されて、私もポケモンのファンです。

小鉢とランチマット

ピカチュウが描かれた小皿の写真です。直径15cmの丸いお皿です。ピカチュウが遊んでいる絵が描かれています。

ピカチュウの黄色いランチマットの写真です。縦30cm、横40cmの大きさです。様々な表情をしたピカチュウが描かれています。

ピカチュウの白いランチマットの写真です。3匹のピカチュウが描かれています。中央に大きくPIKACHUと書かれています。

小鉢とランチマットを購入。

ポケモンセンターキョウトは老舗ではありませんが、天保2年(1831年)に京都で創業した髙島屋で購入したのでレポートに加えました。

京都での街歩きと老舗での買い物。

どのお店も接客が丁寧で、色々なお話を聞けました。

翌日は谷崎潤一郎と関わりのある南禅寺へ行きました。

南禅寺の水路閣の写真です。オレンジ色のレンガが、月日が経って周囲の自然に溶け込んでいます。 『月と狂言師』で谷崎潤一郎が月見をした南禅寺は、朝の散歩にお勧めです。

京都のことを書いています。

錦天満宮-04 京都の食べ歩き。「進々堂」と「串たなか」がお勧めです。 京都吉田山の「カフェ真古館」。ケーキだけでなく内装や風景も楽しめます。 法然院の参道から眺めた山門の写真です。山門を額縁にして庭の木々が見えています。 法然院の枝垂れ桜の下に、谷崎潤一郎の墓はあります。

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