京都での買い物、お勧めの老舗を6件紹介します。

三条大橋の擬宝珠の写真です。良い天気だったので、橋の上から北山がよく見えます。

57歳でフリーターになったUn lapinです。退職後の話をブログで語っています。

平日に二泊三日の京都旅行をしました。急に決まったので下調べなしに町を散策してみました。

今回は京都の買い物で、お勧めしたい老舗を紹介します。

有次

錦市場を歩いていて見つけた刃物屋さんです。

錦天満宮の提灯の写真です。錦天満宮と墨で書かれています。

錦市場の有次という刃物屋の様子です。お店の中には包丁が並んでいます。

お客さんの7割は外国から来た観光客でした。店内には包丁がずらりと並んでいます。

家内の誕生日が近いので、プレゼントに三徳包丁を買うことにしました。店員さんが包丁のことを色々と教えてくれました。

有次で購入した包丁の写真です。鋼とステンレスで作られた三徳包丁です。

家内が選んだのは平常一品。鋼をステンレスで挟み込んだ刃で出来ています。

● 鋼は切れは良いが、錆びやすい。
● ステンレスは切れが鈍くなりやすいが、錆びない。

それぞれに長所があります。平常一品は鋼の部分が5mmしか露出していないので、鋼とステンレスの長所を持ち合わせています。

包丁を購入したら、目の前で研いでくれます。名前も刻んでもらいました。

有次で購入した包丁を拡大した画像です。刃の根元に名前を刻んでもらいました。

包丁の手入れ方法を店員さんに教わりました。とても丁寧に教えてくれます。

使い始めは刃が脆いので硬いものを切ってはいけない。かぼちゃの種で歯が欠けることがあるそうです。

毎日、手入れをしないと錆びてしまいます。

● 刃を平らなところに固定する。
● クレンザーで磨く。
● 乾かしてからしまう。

支払いは現金だけです。カードを使えないので注意してください。

船はしや

天気が良かったので、鴨川を散歩しました。

鴨川の様子です。天気が良く、河原で多くの人たちが日向ぼっこをしています。

三条大橋の西のたもとに風情のあるお店があります。本家船はしやです。

豆菓子の船はし屋の様子です。豆菓子が入った硝子ケースが店頭に並べられています。

通りに面して豆菓子の入った硝子ケースが並んでいます。

福だるまを購入しました。

船はし屋の福だるまの写真です。だるまの形をしたお菓子です。困った顔、真面目な顔、微笑んでいる顔、だるまの表情は様々です。

だるまの表情は様々です。困った、真面目、にっこり、個性豊かな表情です。カッリとした歯ごたえで、シナモンの様な風味です。

ざるに入った船はし屋のお菓子の写真です。塩豆と、るんるんパスタ、南京豆を購入しました。

塩豆と南京豆、るんるんパスタを、酒のつまみに買いました。

内藤商店

船はしやの隣に面白い店があります。看板はありません。

内藤商店の店先に並べられたタワシの写真です。大小の亀の子タワシや、鍋洗い用のものなど、沢山のたわしが並んでいます。

色々なたわしが売られています。

内藤商店の店先に並べられた竹箒とマットの写真です。マットは棕櫚で作られています。

昔ながの竹ぼうきやマットもあります。

店の中には長い柄の箒が吊されていました。

内藤商店の棕櫚の箒の写真です。箒の穂先が艶やかな茶色です。箒は天井から吊るされています。

穂先は濃い茶色で何とも艶やかで色っぽい帚です。

お店の人に尋ねると棕櫚のほうきでした。和歌山の職人さんが手作りしていて、1週間に1回入荷されるそうです。

一目惚れしましたが、値段は2万円。家内の誕生日プレゼントに思い切って購入しました。

お店の女性が箒の使い方と手入れを教えてくれました。乱暴に扱うと先が広がってしまうそうです。

正式な店名は京都桔梗利 内藤商店。創業は文政元年(1818年)、今年で200年目の老舗です。

泉屋市古商店

三条通りから寺町通りを通り、鳩居堂の角で姉小路通に入ってみました。老舗が今も残っている歴史を感じる通りです。

窓硝子がゆらいで見えるお店がありました。硝子の表情に何とも言えない味わいがあります。

古い看板の酒屋さんを見つけました。

古い木で作られた酒屋の看板の写真です。茶色い板に白い字で店の屋号が書かれています。屋号の他に、醤油、味噌と右から左へ横書きで書かれています。

店内には「松の司」が豊富に揃っていました。鈴鹿山系の伏流水を仕込み水とし使用した滋賀県の松瀬酒造の日本酒です。晩酌用に2本購入しました。

酒屋で購入した日本酒の写真です。松の司の純米吟醸あらばしりです。薄い水色の四合瓶に入っています。

純米吟醸 あらばしり
しっかりとした味わいで、フルーティーな吟醸香のお酒です。

酒屋で購入した日本酒の写真です。松の司の純米生原酒です。茶色の四合瓶に入っています。

生もと純米生原酒
酸味のあるフルーティーなお酒です。私にはこちらの方がまろやで飲みやすく感じました。

どちらも旨みと酸味のバランスが絶妙な日本酒です。ふらりと立ち寄った町中の酒屋でこのような日本酒に出会える京都は凄いところです。

八百三

酒屋を出て烏丸方面へ姉小路通を歩いていると、ガラス窓に飾られた柚子の置物が目につきました。

柚子の形をした陶器の写真です。大きさは直径5cm、高さ5cmです。八百三というお店で売っている柚子味噌の入れ物です。

お店に入ってみると、柚子の置物は商品ではなく、柚味噌の入れ物でした。

八百三。宝永五年(1708)創業のお店です。試食させてもらうと、白味噌をベースにした甘めの柚ペーストでした。

柚子の形をした入れ物の蓋を撮った様子です。中にオレンジ色をした柚子味噌が詰まっています。

柚子の陶器の他に、ビニール袋や木桶に入ったものもあります。

陶器は3種類ありました。一番小さいものを購入しました。帰宅したら、ふろふき大根を作る予定です。

ポケモンセンターキョウト

夕食までの時間が空いたので、高島屋5階にあるポケモンセンターを覗いてみました。

娘が幼い頃に感化されて、私がポケモンのファンになってしまいました。

ピカチュウが描かれた小皿の写真です。直径15cmの丸いお皿です。ピカチュウが遊んでいる絵が描かれています。

ピカチュウの黄色いランチマットの写真です。縦30cm、横40cmの大きさです。様々な表情をしたピカチュウが描かれています。

ピカチュウの白いランチマットの写真です。3匹のピカチュウが描かれています。中央に大きくPIKACHUと書かれています。

小鉢とランチマットを購入しました。

ポケモンセンターキョウトは老舗ではありませんが、天保2年(1831年)に京都で創業した老舗の髙島屋で購入したので加えました。

京都での街歩きと老舗での買い物をレポートしました。どのお店も接客が丁寧で、色々なお話を聞けました。

次回は谷崎潤一郎に関わりのある南禅寺を紹介します。

『月と狂言師』で谷崎潤一郎が月見をした南禅寺は、朝の散歩にお勧めです。

「京都」の記事です。

法然院の枝垂れ桜の下に、谷崎潤一郎の墓はあります。

京都の食べ歩き、「進々堂」と「串たなか」がお勧めです。

 

 

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