Apple Magic Keyboardを購入、iPadの入力が劇的に楽になりました。

マジックキーボードの箱の画像です。サイズは幅28cm、奥行き11.5cm、高さ1cmです。

57歳で会社を辞めてフリーターをしている Un lapinです。退職の手続きや、転職後の話をしています。

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iPadを仕事で使っている方は長文の入力にストレスを感じているのではないでしょうか。

今回はiPadで入力を効率化するために購入したAppleのMagic Keyboardwoを紹介します。

自分の机がなくなった

会社に勤めていたときは、自分の机にデスクトップパソコンを置いて使っていました。

退職後は3カ所のオフィスで仕事をしています。仕事はオフィスに備え付けのパソコンを使いますが、セキュリティの関係で自分のためには使えません。

1カ月間自分用のパソコンがない状態で過ごしてとても不便でした。

PCの代わりにiPadを使用

ノートパソコンを持っていないので、自宅にあったiPadを持ち出してみました。

iPadの写真です。

私の用途ではiPadで出来ないことはありませんでした。

ひとつだけ、長文の入力に問題がありました。

メモ程度なら大丈夫ですが、長い文章をソフトウエアキーボードで入力するのは困難です。このため、外出先で長文を効率的に入力する手段が必要になりました。

外付けキーボード vs ノートパソコン

iPadにキーボードを追加することにしました。

必要な機能は文章の入力です。外出先では画像や映像の処理はしません。

ノートパソコンは重さが1.5kg、値段が10万円程度です。キーボードは軽く、値段も多くは1万円以下です。

文章をストレスなく入力できれば良いと割り切り、キーボードに決めました。

iPad+キーボード

キーボードの選択

iPadに使えるキーボードは沢山ありますが、安心を買うためにAppleの純正品を購入することにしました。

Apple純正品

AppleにはSmart KeyboardとMagic Keyboardの2種類のキーボードがあります。

Smart Keyboard

2017年に発売されました。重量は490g、価格は19,224円(税込み)です。

AppleのスマートキーボードをiPadにセッティングした写真です。黒いSmart Keyboardは横幅がiPadと同じ大きさです。

スマートコネクタでiPad Proと接続できます。Bluetoothキーボードのようにペアリングする必要はありません。電力もiPadから供給されるので接続すればすぐに入力できます。

キーボード自体がiPadのカバーとスタンドになります。

使わないときはカバーとしてiPadを保護してくれます。カバーを開くとキーボードが使える状態になります。

iPadの設置角度は約120度で変えることはできません。

ファンクションキーはありません。

Magic Keyboard

2015年に発売されました。価格は11,664円(税込)、Smart Keyboardより安い値段です。

Bluetooth接続なのでペアリングが必要です。マルチペアリングには対応していません。

Lightningコネクタで充電します。1か月は連続使用できると公表されています。LightningケーブルでiPadと接続すれば、充電しながら有線キーボードとして使えます。

高さは1cm、重量は230g、薄くて軽いです。

Apple Store

表参道のApple Storeで実物に触れてみました。

私にはMagic Keyboardのキータッチが心地良く感じました。Smart Keyboard はキーが「パコパコ」して違和感を覚えました。

接続方法も決め手になりました。作業する場所が決まっていないので、ポジショニングに制限がないBluetooth接続を選びました。

即決でMagic Keyboardを購入しました。

使用した感想

Apple Magic Keyboard – JIS 

テンキー付きもありますが、携帯性を重視してテンキーなしを選びました。

白くシンプルな外観です。「薄くて軽い」が第一印象です。底面に滑り止めが付いているので安定感があります。

Appleのマジックキーボードの写真です。白くシンプルなデザインです。

キーを打ち込んだ時の音が小さいので、外出先での使用に適しています。キータッチはソフトですが、打ち込みはしっかりと感じられます。

iPadとのBluetooth連携は簡単です。キーボードの右上のスイッチをオン。iPadで「設定」→「Bluetooth」→「Magic Keyboard」をクリックすれば完了です。

作業を終えたらキーボードのスイッチをオフ。使用するときはオンにするだけで入力を再開できます。

マルチペアリングに対応していませんが、私のように一台のiPad専用に使うなら問題はありません。

一番驚いたのは、軽くて薄いことです。

重量を量ってみました。

マジックキーボードを秤に乗せた画像です。目盛りは230gを指しています。キーボード単体で230gです。

マジックキーボードとiPadを秤に乗せた画像です。目盛りは755gを指しています。iPadと合わせて755gです。

軽くて薄いので、鞄に放り込んで気軽に持ち運べます。場所や姿勢を選ばず文字を入力できるのはとても快適です。

カメラ用に購入した保護ケースに入れて使っています。

マジックキーボードのケースを広げた画像です。ケースの大きさは30cm四方の正方形です。

マジックキーボードをケースに入れた画像です。ケースは赤い布でできています。

仕事先の机や喫茶店のテーブルでよく使っています。

iPadとマジックキーボードを使用している画像。iPadは寝かせたままで文字を入力しています。

私はiPadを寝かせたままで文字を入力します。縦横30cmのスペースがあれば十分です。

キーを打ち込む感触に問題はなく、文字を入力しやすいキーボードです。

タイピングの他に外付けキーボードの良い点は、iPadの画面にソフトウエアキーボードが表示されなくなることです。画面が広くなるので、気分的に入力しやすくなります。

タイピングを間違えた時に、その位置をタップすればカーソルが移動するのも便利です。

コードレスなのでiPadとの位置関係は自由です。自分の机がない私には、場所や姿勢を選ぶ必要のないことがとても役立っています。

Windowsとの違い

「Delete」がない

私はWindowsを長年使っています。カーソールの右側の文字を削除できないことに抵抗を感じましたが、2カ月間使用して慣れてしまいました。

Windowsとの相違点を4つ覚えれば、基本的な文字入力に支障はなくなります。

「command」=「Ctrl」
「option」=「Alt」
「control」=「Tab」
  ⬆ =「Shift」

「command」+「C」と「V」でコピーと移動ができるだけで入力は格段に効率的になります。

ファンクションキーも違う

Windowsと全く異なります。ファンクションキーで、カタカナや平仮名、アルファベットの変換はできません。

マジックキーボードの拡大写真です。キーボードの最上段にあるF1からF4までのファンクションキーを拡大しています。「F1」と「F2」は画面の明るさを調整します。

マジックキーボードの拡大写真です。キーボードの最上段にあるF7からF12までのファンクションキーを拡大しています。「F7」から「F12」でミュージックアプリの操作や音量の調節ができます。

使い始めた頃にWindowsの癖で入力を確定するために「F10」を押したら音楽が突然鳴り始めてしまいました。しばらく何が起きたのか理解できませんでした。

「英数」と「かな」で言語を切り替え

スペースキーの両側にある「英数」と「かな」で言語を切り替えられます。

マジックキーボードの拡大写真です。キーボードの最下段中央の英字のキーとカナのキーを拡大しています。

Windowsでは「Alt」+「半角 / 全角」と2つのキーで行う操作が、「英数 / かな」だけで済むのは快適です。

充電は長持ちします。月曜日から金曜日まで1日1時間使用していますが、2カ月経ってまだ充電していません。

まとめ

今回はiPadの入力を効率化するために購入したApple Magic Keyboardを紹介しました。

● 軽くて薄く、携帯するのに問題はありません。
● キータッチはソフトですが、打ち込みはしっかりと感じられてキーボードとしても優れています。
● Windowsとの相違に戸惑いましたが、すぐに慣れました。
● 充電も長持ちします。

タブレットの長文入力にストレスを感じている方にお勧めします。

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